忘れ物はなかなか治らない

翌日になってもカッパはそこにいた私は仕事に行かねばならないのでここから水出るからと河童に行ってから家を出たしかしすぐにペタペタペタッとカッパが後ろを追いかけてきた何々まさか会社 行ってくるつもりなのだろうかそんなことになったら恐怖カッパを連れた女になってしまう方は私の目の前まで走ってくるとすっと右手を上げた。
そこには部屋の鍵が握られていたが急いでいたので家の鍵を忘れてきていたのだありがとうそう言って鍵を受け取る私の脇をスーツ姿の男の人が通り過ぎていくしかし男の人はなくでも喚くでもなくただ不思議そうに歩きさっていた。
あれもしかしてカッパのこと見えてないそういえば私の家はおばあちゃんがそういうものが見える家系だった無駄な血筋であるそんなことを考えてるうちにカッパがペタペタと私の部屋に戻って行く私はカッパが家の中に入ったのを見て鍵をきちんと閉めた。